AIスピーカー1人1台？未来予測。便利な時代くる？

AIとは何か。

 ご存知ですか。

僕は知らなかったです。

AIとは。人工知能。簡単に言うと人間の知能を人工的にコンピュータ上、ロボットなどで再現するということ。

そう、最近のニュースでAIスピーカーが話題になっている。

色んなメーカーが参入し、最近日本に上陸した。

AIスピーカー。これがどんどん進化していけば今までの生活がガラッと変わりAIスピーカーで何もかもができてしまう時代が来てしまう。

どんどん進化することにより雇用も減るだろう。

工場のライン作業やコンビニなどのレジ打ち などで人が必要なくなる時代も来るであろう。

人工知能が人の変わりになりはじめている。

さあここで、人気のAIスピーカーについて。

最初にAIスピーカーが今できること、次にAIスピーカーがどんどん進化してこれからできるようになることを自分なりに考えてお話しさせていただく。

まず、色んなメーカーがAIスピーカーを出しているがGoogleのGoogle Homeに絞ってお話する。

Google Homeの合言葉！

OK Google！と最初に言ってその後に〇〇して！と言えばそれに答えてくれるみたい。面白いよね。

合言葉を自分で変えれるように設定できるかわからないけどもし変えれるのであれば、何にしよう(笑)

君は奴隷だ！俺の指示に従え！とか。いや。長すぎる。これを最初に毎回言わないといけないからだめですね。笑

さあAIスピーカーが今できること。

1.話しかけるだけで答えてくれる。

例を出すと天気予報、交通状況、ラーメン屋が近くにどこにあるか、店の営業時間など。

私たちがスマホで文字を打って調べている内容を話すだけで答えてくれる。便利ですよね。

2.音楽再生

例を出すと勉強をしている時は集中できる音楽、寝る前とかに聞くときは落ち着く音楽、テンション上げたい時は元気の出る音楽とか話しかけるだけでそれに答えて音楽を流してくれる。便利だね。。。

3.動画再生

Chromecastを用意すれば動画再生がテレビで出来る。

例えばYouTubeを見たい時や映画を見たい時、話しかけるだけですぐに表示してくれるという。

リモコンもいらない。動画を止める時も。止めてと声をかけるだけで止めてくれる。ほんと便利だな(笑)

調べただけでこんだけ便利になるってのが分かったと思うので皆さん買って試してみて(笑)

私も欲しくなりました。

最後にこれからのAI。新時代。

AIスピーカーの今後について。

まず初めにこんなのできたら面白いなあって思ったのがAI対応スマホ。

ブログもLINEも直接フリックで入力せずに音声で入力して送るみたいな(笑)

長い文章を書く時には向いてないけど一言とかで返信を返す時はAIスピーカーでね。LINEとAIスピーカーの融合みたいな。面白くないかな？

出勤時間が近くなったのでここまで。

AIスピーカー1人1台持つ時代は来ると思う。

まだ認知されてないだけでこれがSNSとかメディアで大きく取扱されるようになったら認知も高まるわけで購買意欲が高まり手にする人が多くなるのは間違いない。

AIスピーカーのせいで引きこもりが増えそうですね。。。笑

引越しー！引越しー！

昨日の記事の続きです。

伝えたいことが始めにひとつ。
絶対に即決はするな！！！

即決デメリット。
その価格が本当に安いかどうか分からない
そのサービスが本当に良いのか分からない

即決メリット。
他の会社の話を聞く時間を取らなくて良くなった
この後の時間を有効に使える
ダンボールをもらえてすぐに荷造りできる。
即決したら料金が安くなる

引越し業者は今、決めてもらう為に必死です。
お客様に今決めてもらう為に色んな揺さぶりをかけてきます。
それに揺らいではダメです。
断って断って断りまくってください。
断る方法はいくらでもあります。
１．主人に相談しないといけない
２．引越日がまだはっきりと決まっていない
３．他の業者と見積もりの約束をした

断る方法は色々あります。

引越し業者が使う営業トーク例
・今決めていただけるのであれば即決価格で○万円でご案内させていただきます。
　今お返事いただければなので後からのお返事ではご案内できません。
　ですので今お返事下さい。
・今、この内容で○万円でお話させていただいてますが、もし○万円にできたら
　お返事いただけますか？

料金差をつけて即決いただくために色んな話し方でお客様を攻撃してきます。
それに負けないで下さい。

必ず全社聞いてから返事をしましょう。
後からの返事でも相談すれば即決価格の料金まで下げてくれますし、
他の会社がこうだからこうしてくれれば決めるわ！って相談すればそうしてくれます。
即決価格が一番安いというわけではないです。
３社聞いてから一番良いなと思ったところにここの業者が一番安いのですが、御社のサービスが
かなり気に入りましたので御社にしたいです、
料金合わせてもらえるのであれば御社に決めます。と相談をすれば相談に乗ってくれます。

失敗をしないために即決はしない方が良いです。
トラックのサイズが1社だけ違ったりとか、作業員の人数が1社だけ少なかったりとか、1社だけ朝一番で作業してくれるとか。
比較した上で考えて返事をするのが良いでしょう。

料金を安くするためのコツ。
引越しの時間を業者にお任せする。
土日を避ける。平日にする。
お荷物の運び方を任せる。例：小さいトラックで2往復する。
大物だけ運んでもらって小物は自分で運ぶ。

etc

さぁ次に・・・実際どこの引越し業者にお願いするのが良いの？？？

調べてください（笑）調べたら色々と情報が出てきます（笑）

調べなくても私のブログを見たら一発だけどね☆

1.サカイ引越センター
特徴：売上高１位、引越総件数1位

見積もり時にお米がもらえる。
業界の中でかなり安価。
作業スピードがかなり速い。1日に件数を何件も回る。

2.アート引越センター
特徴：顧客満足度No.1

業界の中で料金は高め。
品質重視。丁寧作業。
食器ケースがある。
ガムテープを3色用意している。
色んなキャンペーンを定期的にやっている。
例：ご成約頂いたお客様にどらえもんトースター、冷温庫、ディズニー加湿器　etc

3.アリさんマークの引越社
特徴：身元保証。アルバイトはいるが日雇い派遣スタッフゼロ。

見積もり時に洗剤がもらえる。
業界の中でかなり安価。

少しでも安く・・・と考えてらっしゃる方はサカイか引越社
新築への引越し。丁寧にやってもらいたい方はアート。

以上　引越しについてでした。

引越しをする予定の人に見てほしい。見て損はしないぞ！！

時間があったので本日２記事目。

引越しについて。

自立する為に１人暮らしする引越し、転勤、マイホーム購入。

引越しの需要はいつまでも。。。

家から出る引越しに関しては荷物も少なく、家電等は引越し先で揃えるため引越し業者は使わない人が多いだろう。

まずは引越し業者の有名所を紹介すると・・・

サカイ引越センター

アート引越センター

アリさんマークの引越社

日本通運

クロネコヤマト　　　etc

参入しやすい業界なので探せば探すほどいっぱいある。

引越しを引越し業者に頼むときは大抵この中の業者に頼まれるお客様が多い。

今日、私が紹介するのは引越し業者の依頼方法、引越し業者の選定ポイント等。

まず始めに引越し業者に見積もりに来てもらうための方法として

不動産会社からの紹介、チラシ、電話帳、一括見積もりサイト、会社の福利厚生　様々なツールがある。

さて、皆さんはどのように依頼しているかというと・・・

一番多いのは引越し一括見積もりサイトに登録して見積もりにきてもらう方が一番多いが、絶対にやめた方がいい。

引越し一括見積もりサイトに登録すると情報が一気に引越し業者に拡散され、登録した1分後、2分後、3分後・・・

色んな引越し業者からの電話の嵐。

着信は止まらない。

某Ｓ社は24時間コールセンターが動いているので夜中にぽちっと登録してもすぐ電話がかかってくる。

一度、経験された方は二度と登録はしないだろう。

上記の理由から引越し一括見積もりサイトの登録はおすすめしない。

じゃあどの方法で見積もり依頼するのがいいの？？？

不動産会社の紹介が一番良い。不動産会社から紹介している引越し業者から何社か自分で選ぶのが一番良い。

選んだところからしかアポイントの電話はかかってこないので楽。

一番良いのは電話帳から選んで自分で見積もり依頼をするのが一番良い。自分のペースで依頼ができる。

さぁここまでは引越し業者の依頼方法でした。

さぁ実際に見積もりにきてもらう・・・ドキドキ・・・。

最初におすすめするのが、色んな予定があると思うが引越し業者はまとめて１日で時間を分けて呼ぶのがおすすめ。

何故かというと、引越しをするのは決まってるのだから早く決めちゃいなよと！！！

その日に何社か呼んでその日に決めちゃうのが一番ベスト。

返事を先延ばしにしても何も意味はない。

ちゃっちゃと決めて引越しの準備を進めちゃいなよっとね☆

例：９時　サカイ引越センター

　　１１時　アート引越センター

　　１３時　アリさんマークの引越社

見積もりってどんな感じなんだろう・・・って思ってらっしゃる方に。

引越業者が来ます。

挨拶→お運びする荷物チェック→パンフレットの説明→料金案内

この流れはどこの会社も変わらない、軽く世間話を挟みながらこの流れで進んでいく。

この続きを明日書きますので興味のある方は見にきてくださいね（笑）ためになるお話させていただきます☆

ツイキャスについて

ツイキャスとは・・・スマホ、パソコンから手軽に配信できるサイト。

ニコニコ生放送やyoutube liveやlive meやふわっちなどなど配信サイトは色々ある。

ツイキャス大手としてあげられるのはコレコレ、みずにゃん、しんやっちょ、金バエ、なあぼう、らむめろ、ＴＪ、便所太郎、三杯目ひかる、石川典之などなど。

今日、私が紹介するのは２人。

まず１人目に人気キャス主みずにゃん。

みずにゃんはニコニコ生放送出身者。現在大学生？？

配信内容は架空請求凸、便乗放送、FX、ニュース話題などなど

youtubeでも架空請求凸動画をたくさんあげていて再生回数もかなり伸びている。

youtubeで毎月かなり稼いでいるとい噂。

配信内容で私が一番好きなのは便乗放送。

私だけではなくみんなが一番好む放送だと思う。

便乗放送とは旬な事件を起こしたツイキャス主の話題を出し、掘り下げていく放送。

例えば、ツイキャス主しんやっちょが無免許運転、交番ダンスなど今まで色々とやらかしてきた事件を話題にし盛り上げていく内容である。

暴露放送も人気である。

どっからネタを集めているかはみずにゃんリスナーの協力のもと。

最近、暴露放送でニュースまでなった話題がある。

大手youtuberはじめしゃちょーの二股疑惑。

これはかなり盛り上がった。

みずにゃんがこの暴露放送を行わなければはじめじゃちょーの浮気が世間に公開されることはなかっただろう。

２人目に誰をあげようか迷ったが人気キャス主すいまを紹介する。

すいまの放送内容は基本釣り放送。

スカイプちゃんねるを利用している女性をターゲットにしてすいま自慢の声を武器にして女性を虜にしていく放送。

最後に行うネタバレは最高である。

その放送内容もかなり上手い。

見てる側からしたらかなり面白いが、釣られている女は本当にかわいそう（笑）

以上　ツイキャス主についてでした。

1記事目。コメダ喫茶にて。最近の営業活動を。

はてなブログデビュー戦になります。

自己紹介をすると25歳社会人3年目。

趣味はフットサル、サッカー、音楽、ジム、トランポリン、山登り　等々。

そんな私がお題にあげるのが顧客の購買心理について。

営業活動を始めて３年が経つ。ある程度営業スタイルが確立できた。

3年の営業活動で学んだこと。

・お客様の言う事は全部嘘。真に受けるな。騙されるぞ。

自社のサービスを丁寧に説明し、他社とはこういう所が違い、

うちのサービスは間違いなく業界Ｎｏ１と商品説明をする。

商品説明後にプランの説明、料金提示の流れで進めていく。

料金提示をし、うちでお任せ下さいと訴求する。

その後の駆け引きが営業の見せ所。

その料金が100円という小額であれば比較もしないだろうし、商品を理解していただいていればまず購入していただけるだろう。

だがしかし、その商品が高額5万以上する商品となれば話は別。

商品の内容は分かった。だけど5万円が安いのか高いのか分からない。分からないから今は決めれない。他社にも声をかけているから他社を聞いてからじゃないと返事はできない。

と言われることがまず90％以上だ。

そこから金額交渉を進めて、訴求を繰り返すがお客様もお金を払いたくない後悔をしたくない完璧な状態で判断したいと思うお客様が大半なので検討してからお返事しますと返事が来る。

営業マンはこれ以上訴求をしても返事はもらえないと諦めて、

必ず相談だけは下さいと言い、帰る営業マンがたくさんいると思う。

しっかりと自社の商品をアピールして納得いただいて自分を売り込むことができていたら相談は来るだろう。

ただそこで引き下がって保留になってしまったら裏切られることの方が多い。

お客様の心は常に動き続け、簡単に揺らぐ。

それはお金という現実。

他社の話を聞いて金額が３万も安いとなると、いくらサービスが良くても差が開きすぎていると他社にその場で決めてしまうケースが多い。

後日、電話したら時既に遅し。料金が他社の方がかなり安かったのでそちらに決めました。と言われる。

必ず相談くださいって言ったのに。。。相談がもらえるから大丈夫かなて保留を許してしまった結果は裏切りの結果。

営業は保留を許してはいけない。その場でお客様に返事をもらう。決めてもらう。

その場で決めてもらえないのならこちらからお断りします。ぐらいの気持ちで営業をしないといけない。

まとめ

何が言いたいか伝わりにくくなってしまった。

デビュー戦だから許して下さい。

つまり保留を許してはいけない。その場でイエスかノーか返事をもらう。イエスがその場でもらえないのならうちでもう契約しなくてもいいぐらいの気持ちを持って営業活動をしなければならないということですね。